「正直、消去法でのスタートでした」
寄り添ってくれたから踏み出せた一歩
CON技術本部 技術部

壷田 一翔 2025年4月 / 新卒入社

青い波背景
壷田 一翔
「正直、消去法でのスタートでした(笑)」寄り添ってくれたから踏み出せた一歩
ぶっちゃけ言っちゃっていいんですよね?(笑)
僕、もともとはアーティストのライブやフェスの運営をやりたくて就活してたんです。大学時代も学園祭の実行委員で、ステージ企画のタイムスケジュール調整とかに明け暮れていて。でも、本命だったイベント会社に落ちちゃったんですよ。
「どうしようかな……」って燃え尽きかけていた時に紹介されたのが、この「施工管理」という仕事でした。
最初は「え、セコカン?何それ?」って感じでしたし、自分は文系だし、建築の知識なんてゼロ。でも、説明会で担当の方が、不安で自信が持てない僕の話を最後までじっくり、寄り添って聞いてくれたんです。
その時、「ここなら、右も左もわからない自分でもやっていけるかも」って、最後の一歩を踏み出すことができました。
正直、最初は「なんとなくいけそうかな〜」くらいの軽いノリでした。就活疲れもあったし、とりあえずやってみよう!っていう、今思えばかなりチャレンジャーな動機でしたね(笑)
「シール切り」から始まった現場生活。5回やり直した苦いデビュー戦
配属初日、ドキドキしながら現場に行きました。
8月着工予定の現場に5月から入ったので、まだ嵐の前の静けさというか、比較的落ち着いている時期でした。
まず任されたのは、自分のデスクの掃除(笑)そこから「このシールをA4サイズに切って」とか、「施工図をプリントして同じサイズにのりでペタペタ貼って」とか、工作みたいな作業から始まったんです。
「あ、これなら楽勝じゃん!」って正直ナメてましたね(笑)でも1ヶ月後、ついに「つぼちゃん、この作業手順書作ってみて」って言われたんです。書き方の見本もあるし簡単だろって思ったら……これがめちゃくちゃ奥が深くて。
現場の安全を守るための書類だから、適当じゃダメなんです。先輩にチェックしてもらうたびに「もう一回だな、つぼちゃん」って返されて、結局5回も作り直しました。
あの時は「向いてないのかな」ってちょっと凹みましたけど、OKが出た時の達成感は忘れられません。地道な作業の積み重ねが、大きな建物を作る基礎になるんだなって実感した出来事でした。
「トンカツ食い行くか!」怖かった職人さんが“親戚のおじちゃん”に変わるまで
建設現場って、ヘルメット被った強面の人たちが怒鳴り合ってるイメージありません?
僕もそう思ってました。でも、勇気を出して職人さんに「この机の材質って何なんですか?」って聞いてみたんです。そしたら「お、これはな……」って、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれて。そこからイメージがガラッと変わりました。
今では所長に「今日昼飯買ってないなら、トンカツ奢ってやるから一緒に来いよ!」って気さくに誘ってもらったりしています。現場の雰囲気は、意外とアットホーム。
もちろん仕事中は厳しいし、ピリッとする瞬間もあります。でも、歓迎会とかお疲れ様会では「最近よく頑張ってるな」ってボソッと言ってもらえる。その一言だけで、「明日も頑張ろう」って思えるんですよね。

あ、あと前の現場の所長、めちゃくちゃ面白いんですよ!
大学の改修工事なんですけど、事務所が森の近くで。所長がカブトムシやクワガタを捕まえてきて、事務所で飼い始めたんです。
女の子のスタッフには不評でしたけど、僕が所長の代わりに霧吹きで水やりしたりして(笑)最終的に6匹まで増えて……こういう、ちょっとした「遊び心」があるのも現場の面白いところです。
壷田 一翔
「20ゲーム連投の熱意を仕事に」未経験という名の“挑戦”を支える場所
休みの日は、趣味のボーリングに没頭してます。大学時代はサークル仲間と一回行くと20ゲームくらい投げ続けてました(笑)おかげでマイボールとマイシューズも持ってるガチ勢です。一つのことにハマるとトコトンやる性格なんです。
そんな僕にとってのCONは「挑戦」ですね。僕も含めて、この業界のことを何も知らない人がほとんどだと思います。でも、それでいい。
資格取得の支援や研修制度もしっかりしてます。ただ会社に任せきりにするんじゃなくて、自分からも「食らいついていこう」っていう努力ができれば、絶対に活躍できる。
正直、建築の道を選んだこと自体が、僕にとっては人生最大の「挑戦」でした。でも、一歩踏み出してみれば、そこには面白いおじちゃんたちがいて、一緒に汗を流す仲間がいます。難しい計算や知識より、まずは「やってみる」っていう気持ち。それが一番大事なんだって、現場が教えてくれました!
壷田 一翔
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